御菓子司 福留菊水堂は、先代栄(さかえ)によって、昭和26年(1951年)秋、高知市愛宕にて、創業されました。当店は主に、お茶席菓子を季節を追って作り、味はもちろんのこと、見て楽しんでいただけること、季節感を出すということ、お茶事の趣向に合わせて、お客様の要望に沿えるよう創意工夫を凝らして和菓子を作らせていただいております。 平成27年(2015年)、店主・福留章夫が高知県から「土佐の匠」に認定されました。高知県から「土佐の匠」に認定をいただき、身に余る栄誉に驚くとともに、非常にうれしく思います。同時に責任の重さも感じています。これからも、今まで続けてきたことをしっかり続けていきたいと思います。
御菓子司 福留菊水堂は、先代栄(さかえ)によって、昭和26年(1951年)秋、高知市愛宕にて、創業されました。当店は主に、お茶席菓子を季節を追って作り、味はもちろんのこと、見て楽しんでいただけること、季節感を出すということ、お茶事の趣向に合わせて、お客様の要望に沿えるよう創意工夫を凝らして和菓子を作らせていただいております。
平成27年(2015年)、店主・福留章夫が高知県から「土佐の匠」に認定されました。高知県から「土佐の匠」に認定をいただき、身に余る栄誉に驚くとともに、非常にうれしく思います。同時に責任の重さも感じています。これからも、今まで続けてきたことをしっかり続けていきたいと思います。
現在、百合羊羹・山桃羊羹のみネット通販での販売を再開いたしました。
当店の歴史とも言えるゆり根や山桃を使った羊羹です。植物学者・牧野富太郎博士にも絶賛頂いておりました。
低コレステロールの自然卵、特選小麦粉を使用し、レンゲ蜂蜜もたっぷり入れて焼き上げています。
南国土佐・高知の県花として親しまれている“やまもも”の実をふんだんに使った程よい酸味と香りのお菓子です。
京都で修行した店主が、四季折々の移ろいや花鳥風月を表現した茶席用和菓子です。
御菓子司 福留菊水堂